2012年06月22日

男子バレーは実力相応のアジアリーグで十分だ

 ロンドン五輪の最終予選も終わって改めて感じた。
男子バレーには、もう期待するのがアホらしい。
オーストラリア戦の異常さを見ていたら、真面目に
応援する気が無くなっても不思議じゃない。

平均年齢29歳、若手が25歳の二人だけ。
それがホームの試合で、他国の若手にアップアップ
の状態で、ベネズエラ、プエルトリコって−−−−−
勝っても、それほど感動しない。

性懲りもなくワールドリーグに出て連敗街道まっしぐら。
分相応という言葉があるのを、バレー協会と、電通と
テレビ局に、またまた送りたい。
対日本戦では全力を出さずにメンバーを落とすような
国際試合なんかよりも、まだ戦力が近いアジア勢で、
アジアリーグを結成して切磋琢磨した方が良いと思う。

例えばだ
「日本・韓国・中国・オーストラリア・イラン・インド
パキスタン・台湾・カザフスタン」これで9カ国だ。
これに東南アジアや中東から参加希望国を募れば、
もっと増やせる。
これらでホーム&アウエーでリーグ方式で試合を組んだ
方が、アジア全体がレベルアップするし、過酷な環境を
経験する事で精神的にも強くなる。

日本戦で手抜きする世界のトップと試合を重ねるよりも、
インドやパキスタンとアウエーで真剣勝負した方が、
実力相応ではなかろうか。
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2012年05月28日

女子バレー最終予選の結果について

 女子バレーのロンドン五輪出場が正式に決定した。
前回の記事では、最終予選が始まる前なのに「ほぼ決定」
と書いたが、予想よりも大苦戦して、あわや敗退という
結果に終わりそうだった。

 アジア勢には楽勝と思ったが、台湾に苦戦、韓国に惨敗
本当に日本開催の恩恵を受けてるのが改めて判った予選だ。
キューバは完全に自滅で日本は救われたし、タイは強かったけど、
日本戦ではガチガチに堅くなってた。
予選をタイで開催してたらリラックス出来てるタイが勝って
日本とタイの順位が代わっただろう。
 また、もし中国が昨年のW杯で出場権を確保してなかったら、
台湾ではなくて中国が参加していたから、日本はアジア予選で
敗退、五輪出場権はならなかった可能性が強い。

 セルビア戦は実に愉快だった。
セルビアは直近の2戦で、対日本戦に勝利していて、
今回も楽勝だと思っていたが−−−−−−−
あの第3セットの守備の乱れは凄かったな〜
とても世界のトップクラスのチームとは思えない
お粗末な守備と中途半端な攻撃には唖然!!!
また、第5セットの日本の覇気の無さ!!!

 終わってみれば3−2でセルビアの勝利という、
日本とセルビアの双方にとって理想的な結果に終わった。
第1&2セットと残りの3セットでは、
なんだか別の試合を観てるようだったのは気のせいか?

 日本は、韓国とロシア戦は惨敗だった。
「1位通過で本番では金メダル」を目標とする
チームとは思えないというか、
「大風呂敷を広げるのは辞めよう」
分相応という言葉を誰か教えて上げた方が良い。
 
 日本は、世界選手権、W杯と好成績だったが、
その結果、研究されてきたから、今回の大苦戦に繋がった。
よく見ると、ペルーも台湾も結構抵抗していてる。
 韓国は日本には、ず〜っと連敗続きだったけれども、
日本の守備力の前に屈してきただけだから、
キム・ヨンギョンが言ったように
「日本の守備を研究した成果」が出たという事だ。

逆にキューバみたいに、データを大切にしない
前時代的なチームは、迫田のバックアタックに無策で
ゲームの途中で修正出来ないという欠点が明らかになった。

 本番では
「ブラジル・アメリカ・イタリア・トルコ・中国」
が待っているのだから、この予選の内容を最低のレベルと
考えて強化しないと五輪には出ただけで終わると思う。




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2012年05月15日

祝!女子バレー、ロンドン五輪出場ほぼ決定

 ロンドン五輪の出場権を掛けたバレーボールの
世界最終予選兼アジア予選の参加国が決まったが、
日本女子の突破は決まったも同然だから、皆は祝杯を
上げただろうか。

昨年のワールドカップで中国が出場権を獲得した時点で、
日本の出場も決ったようなものだから、今更、入れ込んで
予選を必死で応援したり、報道する必要性も感じない人が
多いかもしれないが、万が一とか番狂わせが起きないように
祈っていれば良いだろう。

アジアの相手には全部勝てるだろうし、万が一に備えて
ロシア、セルビア、キューバのうちの、どこか1つでも
食えば良いのだから楽な予選だ。
8カ国のうち4カ国が出場権を得られるのだけれども、
「台湾」「タイ」「韓国」「ペルー」の4ヵ国が落ちるのも
これまたほぼ決定みたいなもの。

果たして、このような「日本を五輪に出場させる為の予選」が
いつまで続くのか、そちらの方が興味深い。
ラベル:ロンドン五輪
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2012年01月27日

水球の予選敗退に思う

水球のロンドン五輪アジア予選で日本は男女とも
敗退が決まった。
男子は後一歩及ばずで無念だったようだが、
地元開催だったのを考えると、やはり実力のさが
大きかったという事か。

不思議なのが女子だった。
世界最終予選には、初めから参加する意思無し。
理由は、出場権を獲得出来る可能性が低いからだ。

アジア予選で対戦する中国は世界選手権で2位。
それに勝てる可能性があるって触れ込みだった。
って事は、日本は上位3位か5位程度の実力があり
予選の地元開催で行けそうという解釈が可能だ。

それが6対18の惨敗とは−−−−−−
マスコミは、冷静に考えて分析してほしい。

世界最終予選は勝てそうもないから不参加。
それならば世界選手権で2位の中国には、
勝てる可能性は相当に低いと判断するのが
常識的な見方ではなかろうか。

いくら五輪の年だからとか、
競技団体が張り切ってるとか、
自分が担当してる競技に思い入れがあっても。

希望や願望と、現実や実力の世界は違うんだ。
貴重な紙面やスポーツニュースの時間を、
見ている人をミスリードさせるような報道に
割かないでもらいたい。

ラベル:水球
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2012年01月15日

真のラグビーファンとは

ラグビー大学選手権のベスト4に
早慶明の人気伝統校が3つとも残らず、
めでた全滅の歴史的快挙達成!

決勝戦のカードが帝京対天理になったが、
実に新鮮な顔合わせで、カップ戦の醍醐味を感じて
試合を楽しんだファンも居たと思う。

人気のあるものや伝統のあるものではなくて
強いものが勝つという原則が実現しただけだ。
だから、ガッカリして落ち込んだり、嘆く必要はない。
むしろ、喜ばしい事として歓迎するべきだ。

早慶明が全滅した事で、準決勝、決勝の観客動員が
激減したが、人気伝統校が出場しなくても、
出場校とは関係ないのに、国立競技場へ観戦に行った
ファンは本当にラグビーが好きな人、真のラグビー愛好者。
そう言っても過言ではないだろう。


負けた伝統校の中には、伝統校が全滅した事に、
責任を感じると公言したアホが居たが、

この発言は極めて重要で、伝統校だけの仲間意識や
連帯感の強さを感じた。おそらく関係者の多くが
そのように思ってるのではなかろうか。
リーグ戦グループや関東以外の地域の大学は、
他所者、新参者であって、大学ラグビー界の主導権は
絶対に渡さないし、自分たちが君臨するのが正しい。

関東の伝統校以外の大学がベスト4に残るのが
やっとの状況だった時は、良かったが、ラグビーを強化
して、戦力が分散したり、有力選手が来ない。

その結果、伝統校が勝てなくなってしまう。
それが現実のものになって戸惑っているのだろう。

 一日も早く、対抗戦やリーグ戦ではなくて、
他のスポーツのように、リーグ組織を再編して
実力に応じて、1部、2部、各都道府県リーグなどに
振り分けた組織にするべきだろう。

その結果として、
学習院や、立教や、一橋、慶応といった大学は、
2部にも入らなくなったり、早明が1部の上位にも
位置出来ないという時代が来ても、黙って受け入れる。

それが勝負の世界だし、スポーツマンの立場である。
posted by スポーツ中毒患者 at 13:43 | TrackBack(0) | その他の球技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

3勝でマル4勝でハナマルとは?

 男子バレー、森田強化事業本部長の話は興味深い。

日本の植田監督について今大会について、
「3勝したらマル、4勝だったらハナマルをあげる
予定だったが、届かなかった」って言ったそうだけど
、2勝ってのは想定内の成績で、可能性として計算
していたって事じゃないかな。

3勝したらマル。
勝てる可能性が高いのは2チーム
しかなかったって事を意味する。

イランを初戦に持って行ったのは勝利を計算してた
はずで、日本でやれば勝てると踏んでたに違いない。
後はアフリカのエジプトで、これで2勝か。

そして中国とアルゼンチンに勝ってたらハナマルか〜
確かに、中国は日本戦の前にエースが負傷して
出場出来なかったから、ベストなら負けてたかも。

強化担当の方では、日本の実力をその程度としか
認めてないって事だ。3位以内で五輪出場なんて、
夢のまた夢だったのが判るじゃないか。

2勝だけど続投ってのも既定の路線通りってわけで、
やはり全敗だったら更迭もあったかもしれない。

だけども、もしかしたら全敗してくれた方が
スッキリと監督を交代出来たのにと思ってたかも
しれないな。もしかしたら最後のチャンスを
逃したのかもしれないな。

アジア選手権では優勝の実績あり。
前々回の世界選手権でベスト8

でも北京五輪も前回世界選手権も惨敗
今年のアジア選手権も5位

監督の評価というものは
過去よりも直近の大会で判断するべきじゃないか。

ラベル:森田
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2011年12月04日

バレー中継への協会とテレビ局の責任は重大

バレーボールW杯が終了した。

男子は2勝9敗で10位に終わった。
「日本・中国・エジプト」が3弱だった。
最悪、全敗の可能性も考えられたのだから、
ある意味、良くやったとも言えなくはないが、
やはり開催国で、以前にも増して異様な応援が
繰り広げられた事を考慮すれば、やはり惨敗だ。

 賢明なファンは気が付いてる。
多くの対戦国が、日本戦は何人かの主力を外す
だけではなくて、第1セットのスタート時点では
油断してるか、あるいはエンジンの掛りが遅いのを。

 開催国でFIVBの有力スポンサーで、
長年にわたって世界のバレー界の中心だった、
その日本が相手だから、少しは接戦に持ち込ませる。

一方的な試合展開になってしまい、虐殺ショーが連続
した揚句、その結果、日本の企業やテレビ局が撤退し、
収入が激減したら世界の大会の運営に支障が出て困る。

なんだか、そんな背景があるような勘ぐりを
したくなってしまう。

本来ならば大ブーングと罵倒を浴びせられるはずが、
熱烈な拍手と大歓声で迎えてくれるファン達。

まるで日本が11連勝、ぶっちぎりで全勝優勝したかの
ような放送を行うアナウンサーと解説者。
とても正気の沙汰とは思えない程の美辞礼讃の嵐と
戦時中の大本営発表も真っ青の内容には寒気を感じる。

たとえスポーツ中継であっても、
公共の電波を使って情報を提供しているわけだから、
最低限の良心と常識は持つべきだろう。

 確かに会社の方針や命令があったとしても、
マスコミに関る一員としての倫理や規範があるはずだ。
電波を通した扇動・洗脳・情報操作と思われるような
放送を行い、何も心は痛まないのだろうか。


今回の男子バレーW杯の放送は限度を超えてると思う。

バレー協会とフジテレビは、自分で自分の首を絞めてる。
何時になったら気が付くのだろうか?

posted by スポーツ中毒患者 at 23:17 | TrackBack(0) | 男子バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

男子は全敗街道まっしぐら

男子バレーが5連敗!!!

でも全然悔しくないし、ガッカリもしない。
タイムアウトでの植田の指示も終了後のコメントも
、ほとんど精神論かヤケクソみたいになってる。
戦術的な事よりも檄を飛ばして叱咤するだけって事が
あったけど、どうしょうもない。

 監督や選手達は対戦していて判ってるはず。
「実力の差が大きい」「これでも頑張って善戦してる」
本当はそう思っていても口に出して言えない辛さ。


実は一番辛いのは植田監督と選手達じゃないかな

 アナウンサーは仕事だから、会社の指示に従い煽る。
解説の川合も女子の時と比べて、トーンダウンしてる。
「勝てるわけないでしょう。弱いんだから」
「あ〜あ!こんな放送を担当したくない」
なんて思ってても、口が裂けても言えないだろう。


これで「エジプト」「中国」に負けたら、
全敗は、ほぼ確実の情勢になっちゃう。
でも、世界ランクを見れば、参加国の中で、
日本が一番下なんだから順当な結果って事になる。

 いつも不思議に思うんだが、
試合終了後に、バレー協会の会長や専務理事のコメントが
全く出てこない。この惨状とW杯日本恒久開催について
何かひと言あっても良いんじゃないか。
posted by スポーツ中毒患者 at 22:25 | TrackBack(0) | 男子バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

男子バレー、実力の3連敗

 W杯バレー、男子は最悪の予想通り3連敗、
このままだと本当に全敗という悲惨な結果になりそうだ。

アジア選手権はイラン開催だったし、
日本開催ならば日本が勝つ可能性が高い。
アルゼンチンは、日本で対戦する時は相性の良さで
日本が圧勝するケースも過去にはあった。
キューバは時折ポカを連発するから番狂わせで勝てる。

それが3連敗しても、悔しいと感じるよりも、
世界ランク通り、順当な結果だと納得出来るから、
【無念の3連敗】ではなくて【実力の3連敗】だ。
リードしていても、勝てる気がしない。
なんか逆転されそうだな−−−−って雰囲気がしてきて、
あ〜あ!やっぱり負けたかって展開になっちゃう。

フジテレビの放送は盛んに煽り、騒ぎ立てるほどに
虚しくなるような試合内容で、完全に誇大広告の見本
みたいになっちゃってる。
そうでなければ、笑い者か裸の王様だ。

 初戦のアジアチャンピオンの対イラン戦を
アジア頂上決戦って−−−−−−
日本はアジア選手権では5位だろうが、その対戦が、
なんで頂上決戦なんだろう?

八子をニューヒーローに仕立て上げるシナリオが
あるようだけど、それは勝ち進んで好成績を挙げて
初めてニューヒーロー誕生って言えるんだよ。

 W杯を日本で開催するのは今回で最後にしたらどうだ。
少なくとも、開催国枠で日本が出場するのは辞めよう。
大会のレベルが落ちるし、日本国民として恥ずかしい。

 会場だけ貸して、世界のトップレベルの試合を
楽しみ学ぶ機会にした方が良いと思う。
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2011年11月21日

惜しかった!女子W杯4位

 女子W杯、4位に終わったが本当に残念だった。
やっぱり、中国に勝っていればという展開に
なってしまったが、それは振り返ってみたらの話で
、そもそも勝てると踏んで、初戦に持って来た
イタリアが優勝するなどとは大会前には予想して
なかったはずだ。
 だから結果論になってしまうが、
近年のW杯の中では、一番3位以内が狙えた可能性の
あった大会だったと記憶に残るのではないだろうか。

ドイツ、ブラジル、セルビア、ドミニカ
皆まるで申し合わせたように不安定な試合運びで
、日本に3位に入ってくださいとでも言わんばかりの
筋書きでもあったような潰し合いを演じてくれた。

体力と守備の強さの勝利と言って良いと思うが、
フジテレビはニューヒロインを作りたくて仕方が
ないから、攻撃面を煽ってたが、メディアはどの
競技でも、守備の重要性を軽視して攻撃ばかり
注目させようとするのは同じで、困ったものだ。

勝てる時に勝っておくというのも大切な事だから、
中国の勝負強さが際立っていたような気がする。

 中国が五輪出場権を得たおかげで、とりあえず、
来年の最終予選兼アジア予選で、日本が出場権を
獲得するのは決まったも同然だから、どこまで
このコンディションを維持出来るかが明暗を
分けるような気がする。






posted by スポーツ中毒患者 at 17:54 | TrackBack(0) | 女子バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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