2006年09月29日

柳本ジャパンは誇大広告か?

 柳本監督の発言やバレーマスコミの報道を振り返る
と、不思議な事や理解不可能な事が多い。
ワールドグランプリの前には、こんな事やあんな事を
言ってたのに、どうなっちゃったの?
と素朴な疑問を感じた人も大勢いたはずだ。

以下の4点は、大会前に公にされた事だ。

★・新布陣で勝負よ!柳本晶一監督は世界でも例のない
“3人セッター制”の新戦法を導入すると明言した。

★・タネを明かしても、マネはできない。
それが新柳本マジック。08年北京五輪でのメダル獲り
を目指す秘策を繰り出す。トスを上げるセッターを3人
併用する戦法だ。

★・柳本監督は「3枚セッターは接戦の終盤で使う。
複雑なメンバーチェンジだが、はまればおもしろい」と
自信をみせる。

★・「ツーセッター制」はブラジルなどが採用しているが
「スリーセッター制」は世界でも例がない。体格で劣る
柳本ジャパンが、頭脳で列強に立ち向かう。

 対韓国戦の時みたいに日本の流れになってしまい、
ほぼ勝負が決まった時点で【木村沙織】「高橋翠】を
セッターで使うのは明らかに変だ。

もっと強敵との接戦の情況において使うのが
 ≪新布陣で勝負≫ ≪新戦法≫ ≪秘策≫ 
だと思うのだが、他の場面で使わなかったのは、
≪まだ自信を持って使えない戦術って事か?≫
それとも北京五輪本番まで隠すつもりか?

 大会を盛り上げる為に「売り物」「目玉商品」が、
欲しいという気持ちは判るけども、ちょっとやりすぎ
じゃなかろうか。

 実績の伴わないパフォーマンスは、
独り善がりの猿芝居!宴会芸以下の見世物だよ!

 合宿でしっかりと鍛えて世界バレーの本番では、
「どうだ〜観たか〜!!」てな調子で、
進化する柳本ジャパンを見せてほしい。
それとマスコミは過剰な表現で煽るのをやめるべき。


posted by スポーツ中毒患者 at 18:10 | TrackBack(1) | 女子バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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